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ポケッと女房

Author:ポケッと女房
釣りきちがいの夫としっかり者と言われながらもポケッとしている妻です。


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数学から学んだもの

私は高校生活の2年間を理数系で学びました。 特に理数系が得意だった
わけでもなく(むしろ化学以外は苦手ばかり)女子が圧倒的に少ないから
もてるだろうという下心があったわけでもなく…(笑)
きっかけは入学直後の数学の学力テストで100点満点中9点しか
とれなかったことでしょうか。

成績優秀ではなかったけれどこれほどひどい点数を取ったのは初めて。
母にも友達にも言えずショックをズルズル引きずりながら2学期半ばまで
過ごし、このままではいかんと意を決して当時の数学担当S先生に
相談しに行ったのです。 どんなふうに勉強をすれば良いのか?との私の
質問に先生はこういわれたのです。

「あなたはノイローゼですよ。」

さらなるショックとともに私の闘志にも火が付きました。
絶対数学で良い成績をとってやる!
それには理数系に進み数Ⅱ、数Ⅲを学ばねば…
(私は文系進学を希望していましたが当時の大学入試は今ほど受験科目が
はっきり分かれていなかったので理系からも受験可能でした。)

今思えば何ちゅうアホな考え、人生初の選択間違いでしたね(笑)
なぜなら理系の数学担当&担任は私をノイローゼ扱いしたS先生だったからです。
S先生は真面目でとても頭の良い方でした。 それ故私のような数学落ちこぼれの
気持ちは全く分からないらしくいつも問題の取り組み方と答えは教えて
くださるのですがどこをどのように辿れば答えに行きつくかは自分で考えよと。
私はそこが一番知りたかったのにぃ~(笑)

どれだけ考えてもわからず白旗を掲げて先生に訊きに行っても
「正しい答えを教えろと言われてもねぇ。 答えにたどり着けば
 すべて正しい答えですから…」
みたいなことを言われてけむに巻かれ、結局クラスメートの誰かれなく
捕まえては訊きまくり何とか赤点を逃れていました。
受験間近には通学途中で一緒になる他学年担当の数学の先生まで
巻き込んでとにかく必死でした。

その甲斐あってか?大学入試では特に苦手だった図形の証明問題が
驚くほどスラスラ解け思わずバンザイ!と叫びたくなるほどでした。
でも数学に一生懸命になるあまり得意だったはずの英語が
疎かになり結局受験には失敗してしまいました(英語の教職を
とるつもりだったのに…) でも2年間で数学が好きになりました。
 
大人になってふと思いました。 数学の問題を解くのは人の生き方と
同じだなと。 正しいと思い進んでいても行き止まりだったり
ものすごく回り道をしたり、振出しに戻ってしまったり…
でも目的に向かう気持ちさえあれば必ず行きつくことができる。
今回iPS細胞でノーベル賞を受賞された山中先生のお話を聞いて
ますますそう思いました。

S先生は数字の計算より本当は私達に人生を教えたかったのかな?


後日談ですが私が学力テストで9点をとったことを卒業間近に友達に
話したらみんな同じように悪かったそうで良い人でも30点台だった
そうです。 S先生に相談に行った時そのことを聞いていれば私の
人生は今とは全然違っていただろうに…
先生に感謝するべきか?恨むべきか?(笑)





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コメント

あえて苦手なものに挑戦して頑張って克服しようとする...ポケッと女房さんはものすごいチャレンジャーですね。
強い精神力の持ち主だと思います。ホント、すごい。
弱点を克服すると大きな自信につながることでしょうね。

私も中学までは数学への苦手意識は特になかったのですが、高1の最初の日からつまずきました。
その後全く努力せず、ずっと低空飛行のままでした。
今でも苦手なものは避けて通ろうとする傾向があります(^_^)

私の娘は私とは逆に、苦しみながら苦手なことに取り組むタイプです。
小さな頃から音痴だと馬鹿にされていたのに音楽の道に進みました。
我が子ながら、そこは偉いなと頭が下がります。

nihao さんへ

娘さんすごいですね。 そのように育てられたnihaoさんも
謙遜なさっていらっしゃるけどきっとすごい努力家だと思います。 
だって子供は親の背を見て育つでしょ。

私の場合はただ負けん気が強かっただけでしょうね。
S先生にノイローゼだといわれた時どうせ女は理数系に弱いのだから
無駄な努力はしなくて良いと言われたような気がしてしまったんです。
理数系に進んだことも志望校に落ちたことも全く後悔はしていませんが
その後進んだ学校も就職先も男性が多かったので女性との
お付き合いがあまりなく、いまいちうまく付き合えないことが
唯一の後悔かな?

女房さん、すごいファイトです。

私は高校に入って、さっぱり数学についていけなくなって、
いつも赤点スレスレでした。
大学は二次の受験科目に数学のないところを選びましたが、
それでも共通一次(今のセンター試験)には数Ⅰがあって、
とにかく3年生の時は数Ⅲの授業中に数Ⅰをやっていました。
担任が数学の先生だったので黙認してもらったのです。
お陰で147/200点という、自分にとっては高得点を取ることが出来ました。

それ以降は数学とは全く縁がない生活でしたが、
結婚相手だけは理系男子がいい!と心に決めて
夫を選びました(笑)
そのせいか、子ども達は自然と理系の道へ。

女房さん、すごいですね~!
苦手なものは、サラっとよけてゆ来ますから私は。
多少は、頑張ってみるのですがね・・・
でももっと勉強しとけば良かったなと思うことが度々あります。
努力が必要ですね。

tenchan さんへ

tenchanさんこそすごいじゃないですか!
共通一次で苦手科目70%得点なんて!
私も受験でできた~と喜んでいたけどほんとは解答全部
間違っていたりして…(汗)

ハハハ…
お婿さん選びに自分の苦手科目を条件にするとは
tenchanさん、しっかりしてますね。
そこまで考えなかった私は見事文系の夫をGetして
苦労してますわ(笑)
でも息子は誰に似たのか大学の教授に「数学科に進めば
よかったのに」と言われるくらい数学ができた?らしい。
今も理系の職場でバリバリ働いています。

すずめさんへ

全然すごくないですよ。
大学受験は失敗するしその後数学が役に立つことは
皆無だったのですから…
唯一役に立ったといえば子供達の数学を中学まで
教えてやれたことでしょうか?
でも教え方がうまくなかったのでしょう、娘達は
高校進学と同時に数学を放棄しましたから…(泣)

なるほど~

そんな人生もあるのですね~
私の高校は、2年から理系、文系に分かれ
それから理系も国公立と私学に分かれ
文系組の私、のんきにしておりました^^;

ポケッと女房さんは、根性ありますね~~!
すごいな~
ガッツですね。
そのガッツが生活にも現れているようですよ。
洋裁、編み物などなど、
数学必要ないと思われるかもしれませんが
組み立てですから、関係あるかも?

私、文系も理系もどっちもできませんでしたよ(笑)

アイマイさんへ

アイマイさんは文系ものごっつぅ強いですやん!
私こそ文系も理系もダメです。
特に歴史はチンプンカンプン。 石川県では超有名な
前田利家さえ誰?それ?って感じです(笑)
ちょっとは勉強せんと…とず~~っと思いながら
還暦になりましたわ(笑)

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