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ポケッと女房

Author:ポケッと女房
釣りきちがいの夫としっかり者と言われながらもポケッとしている妻です。


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受験の季節

この季節が来るといつも思い出す光景があります。
それはまだ暗い早朝、中学校の電気が灯る玄関に長女が
吸い込まれていくように走っていくところ。
今から18年前、親子共々初めての受験を経験した時のものです。

今でこそ県内各地に受験会場が設けられるようになりましたが
当時は本校まで出向かなければならなかったので中学校では
毎年バスで各私立高校まで送迎してくれました。
受験人数の多い金沢高校は単独だったので7時ごろ集合だったのに
長女が受験した星稜高校は20人程と少ないため他の何校かの
受験生と乗り合わせていくので集合は5時半でした。
心をこめて作ったお弁当を持たせて5時過ぎに車で中学校へ
向かいました。
「受験票は持った?」
「筆箱もちゃんとかばんに入ってる?」

長女は私が質問するたびにかばんの中を覗き
「大丈夫」
と答えるもののかなり緊張している様子。
私も
「先生も大丈夫って言ってくださったしリラックスして
 受ければいいんだからね。」

と言ってみたり
「精一杯頑張ってきなさい。」
と言ってみたり、支離滅裂(笑)

そして学校に着くと長女は暗闇の中から明々と電気の点いている玄関に
振り返りもせず走って行きました。
その後姿を見ているうちに涙がポロポロこぼれだしました。
今まではいつも傍にいて
「ママ助けて」
と言われればどんなことをしても助けられた。
でも今度ばかりは私には手が出せない。
長女の力だけでこの受験を乗り切らなければならないのだ。
そう思うと可哀想で可哀想で…
家に帰りついた頃には泣きすぎて目が腫れていました。

いまから思うと親バカ全開ですね(笑)
でもこの受験が親離れ子離れのきっかけになったと思います。
この後何度
『この先は私が助けてやりたくてもどうしようもないことが
 いっぱいあるんだ』
と自分に言い聞かせたことか。

その甲斐あってか?1ヵ月後の公立高校の受験日には私は完全に子離れし
腎盂炎を起こして病院のベッドの上でした(笑)


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