夏頃から夜中に何度もトイレのために目が覚めるとくどいていたおじいちゃん。
10日ほど前でしょうか
「11月5日に前立腺の手術をするわ」と医者から帰ってきました。
え〜〜!!! じつはめったに旅行にも行けない女房、たまたま6日にサークルの仲間と
大江戸温泉へと鞍替えした山代温泉の代表的旅館山下家へ泊まりに
行くことになっており(歩いて3分ですが

)非常に楽しみにしていたのです。
そんなこちらの事情も知らず
「2日くらいは付き添いがいるそうな」
「ずっと寝てなあかんからご飯も自分で食べられん」 と好き放題言っている。
今はどこの病院も完全看護だし最近は胃の手術をしても次の日には
歩けるんやってと言ってもきかない。
仕事も忙しいしずっとは付いていられないと言っても付き添い用の布団も
持ち込まんとと一人で算段している。
結局叔母(おじいちゃんの妹)に頼むかと言うことになったが
その後どこで聞いてきたのか
「次の日の昼ご飯からベットに座って食べるらしい」となんとか納得した。
「とにかく私は宿泊するから」 
と宣言し、7〜8日同年の友人達と大阪へ旅行をする予定だった親父には
キャンセルしてもらった。
そしていよいよ4日、入院の日。
朝も早よから玄関に大きな荷物を並べて旅行気分のおじいちゃん。
10時前に病院へ着き看護婦さんから軽い問診を受ける。
入院のための書類などを机の上に並べていたが、お薬の手帳を見た看護婦さんが
怪訝そうな顔をなさる。
「このお薬はいつから飲んでますか?」「袋の日付どおり10月24日から」「と言うことは1週間以上ね。」何かいけないことでもあるのだろうかと思いながらも3階の病室に案内され
持ち物をキャビネットなどに片付ける。
手術後にT字帯がいると言うので1階の売店まで買いに行き戻ってくると
さっき病室着に着替えていたおじいちゃんがまた着てきた服に着替えてる。
まるでビデオを巻戻して見ているみたい。
? ? ?「家に帰るぞ」? ? ?聞けばさっき看護婦さんが訊かれた薬は血液をサラサラにする
バナルジンという薬で手術前には飲んではいけないもの。
他の薬は薬局で処方されたものだがその薬だけは整形外科で直接もらっていて
診察時おじいちゃんが申告するのを忘れていたのだ。
かくしておじいちゃんの入院は30分で終わりました。(苦笑)
手術は1週間伸びたそうです。
疲れた・・・
に 参加してま〜す